「いつも楽しそうだもんね」と言われる人生

yuri
先日、約10年ぶりに3人のお姉様方に会いに行ってきました。
さすがに10年も経っていたら、年齢を感じてしまうのだろうか?それとも相変わらず美しいのだろうかと、考えたりしながら約束のお店へと向かいました。
ドキドキしながら予約席に向かうと……
なんっにも!変わっていませんでした。
特に一番上のお姉様は私と9才離れているのですが、ほんとに、初めて会った18年前とほとんど変わっていない。なんでだろう?と思っていたのですが、話を聞いていくととても納得。
「とにかく楽しそうに生きている」
ということでした。
「仕事は仕事」と淡々とこなし、愛すべき行事には北から南まで大移動をする。推しのアクスタを持って遊び心溢れる写真をたくさん撮る。
それを話すときの表情もオーラも、なんともピカピカキラキラしている。
そんな姿を見て、私の心も肌もピカピカしてきたような気分になってしまうくらいでした。
一番下のお姉さんにも「いつも楽しそうだもんね」と言われていて、あ〜〜〜いい言葉だなぁなんて思いながら聞いていました。
ちなみにその一番上のお姉さんは四柱推命でいうと『宝石』を持っている方でした。ピカピカキラキラに感じたのはこれかと、帰ってきてから思い出すのでした。
自然に例える四柱推命
四柱推命では人を『山・畑・太陽・月・樹・草花・刀・宝石・海・雨』に例えます。
先ほど書いた1番上のお姉様は宝石。(ピカピカキラキラ楽しそう!)
そして2番目のお姉様は太陽。(ふわ〜っと全部を照らす温かみ。)
3番目のお姉様は山。(すっごく美人なのに近寄りがたくない。安定感)
改めてこういう視点で見てみると、一人ひとり全然違う魅力が言語化されて、やっぱりおもしろいなと思いました。
また、次会うときが楽しみです。
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